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メンバー(2024–)
<令和6年(2024)>
教授
清水宗敬(詳しくはこちら)
博士2年
井筒彩歌「ニジマスをモデルとした育種魚の成長の評価とメカニズム解明」
(日本学術振興会特別研究員DC2)
博士1年
有本百花「生理学的指標を用いた外洋シロザケの成長評価」
(北海道大学EXEX博士人材フェローシップ)※9月末にめでたく就職
修士2年
丑沢悠衣花「ニジマスの組換えインスリン様成長因子結合タンパク-2a1と-2b1の作製
と機能解析」
北出晴香「光周期操作による北海道産サクラマスのスモルト化と成熟の制御の試み」
修士1年
菊池健人「ニジマスにおける組換えインスリン様成長因子結合タンパク質-1a1/1b1のin vivo機能解析」
田島奈緒「サクラマス雄の早期成熟に対する短日化と体サイズの影響」
渡邊聡太「早期光周期操作がサクラマスの生活史分化と成長内分泌系に与える影響」
研究生 New
羅翊(ロォ イ)「研究テーマ模索中」
4年生
芦川巧実「サクラマスにおける血中インスリン様成長因子-1量と成長との関係の季節変化」
天野恵吾「サケ科魚類のインスリン様成長因子結合タンパク質-1bの再確立」
河合瑛樹「飼育下および野外のシロザケの成長とストレス評価」
成田恭典「サケ科魚類の組換えIGFとIGFBPの作製と脳下垂体培養系の最適化」
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